
◆説明
3月中旬に木が水を吸い始め、芽が発芽を始めるので、その前に栄養剤を与えて発芽しやすいように補助をする作業。
時期は2月下旬から3月の頭までの間。
芽傷入れとセットで行い、発芽の促進を促す。
※芽傷入れと栄養剤の順序は、どちらが先でも構わないが、必ず近い日程で行う事。
◆必要なもの
・メリット青
・ハケ
・計量カップ
メリットは何種類かありますが、ここではメリット青を使用。
効用としては、生育促進・葉色改善・風水害対策。
JAで販売しています。
◆塗り方
メリット青と水を1:1で混ぜる。
※樹勢が弱い場合などは原液のままで塗っても良い。
木の亜主枝(トンネルと平行に伸びている枝)にある芽に、ハケでメリットを塗っていく。
ただし、根元部分は発芽しても使用しにくいので、上に貼っているワイヤーの辺りから塗り始めて、亜主枝の先端の芽まで塗る。
注意としては、枝の左右の交互に芽があるので正面側だけ塗って裏側を塗り忘れたり、塗っていく時に抜けがあったりなどがないように気を付ける事です。
あとは、塗る際に芽の頭だけにメリットをつけるのではなく、芽全体へ丁寧につける事。
軽くちょんちょんとハケを当てただけだと、芽の根元にメリットがつきません。
芽だけではなく、枝にメリットを塗っても効用があるので芽と枝、両方に塗っても良いかもしれません。
◆片付け
何度も計量カップにハケをつけると、メリット内に木のカスが入るので、使いかけのものはボトルに戻さない事。
栄養剤でも、薬の一部となるので終了後は計量カップとハケは洗剤でキレイに洗い流す。










