岡山農業大学校 果樹園芸総論 4回目

岡山吉備中央町ぶどうピオーネ

6月4日(水)

曇り 今回は果樹園芸総論の4回目。
この授業は今日で終了です。
といっても講師の方とお別れではなく、次回からは「果樹園芸各論」という授業にてお世話になる予定。
その果樹園芸各論では、いよいよブドウの専門知識が学べるそうなので、楽しみにしています。

逆に、この果樹園芸総論では様々な果実の特色が聞けました。
中でもミカンの特色は非常に興味深いものが。
他の果実は種があった方が甘くて美味しいものが出来るのですが、 ミカンだけは種があると味がガクッと落ちてしまうそうなのです。
とはいえ、放っておいても種なし果実になってくれるようですが、 付近にレモンや八朔など他の柑橘類がある場合に限って 何故か種が出来てしまうという事。
アフリカに生えているアカシアという木はキリンに食べられると、 その木が周囲の仲間を助ける為に「危険だ」という信号を出し、 そうすると    その信号を伝えられた仲間のアカシアの葉っぱはキリンに食べられずにすむように、 とても苦い味に変化する。
という話を聞いた事がありますが、ミカンも近くに柑橘類が生えていると 信号を受信して自分を多く残そうとするのでしょうか?
また機会があれば、果樹の本などで他の果実の事を勉強してみるのも面白い と思わせてくれる授業でした。

akio

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